CSR情報
地域社会への貢献
豊かなまちづくりと
地域社会の発展を!
オンテックスは、業界のリーディングカンパニーとして事業利益を追及するだけでなく、日本全国の街や社会の発展に役立つことを念頭において企業活動を展開。公園の遊具の再塗装やイベントの運営・参加など地域に根差した社会貢献活動を実施しています。
- (公財)日本ユニセフ協会から感謝状をいただきました
- 大阪府知事より感謝状をいただきました
- 堺市へ応急手当普及啓発用資器材を寄贈
- 大阪市消防局へ消防車とマイクロバスを寄贈
- 浪速防犯協会から感謝状をいただきました
- 富田林市へ消防・防災関連物品を寄贈
- 和泉市へ無人航空機2機を寄贈
- 大阪市浪速区社会福祉協議会から感謝状をいただきました
- えほんpicnicに特別協賛
- ボランティア塗装プロジェクト
- 貝塚市へ救急講習器材一式を寄贈
- オンテくん子ども食堂
- 地域美化運動への貢献
- 震災被災者支援活動への協力
- セーブ・ザ・チルドレン活動
- 赤十字社への協力・奉仕活動
- 公園遊具再生プロジェクト
(公財)日本ユニセフ協会から感謝状をいただきました
社会貢献活動の取り組みの一環として行った(公財)日本ユニセフ協会への寄付により、2019年12月27日に感謝状をいただきました。
大阪府知事より感謝状をいただきました
2018年8月28日 大阪府庁にてこの度の大阪教育ゆめ基金への貢献に対し、松井 一郎 大阪府知事 より感謝状を頂きました。
大阪教育ゆめ基金は、大阪のこどもたちの「学び」と「はぐくみ」を支えるために運用されます。
地域の子どもたちが充実した教育を受け、豊富な知識と豊かな想像力を養えるように、今後とも、地域の子どもたちに対するボランティアや貢献活動を行ってまいります。
堺市へ応急手当普及啓発用資器材を寄贈
堺市へ応急手当普及啓発用資器材を寄贈しました。
2017年12月15日、堺市へ応急手当普及啓発用資器材(救命講習用の心肺蘇生訓練人形一式、AEDトレーナー3台)を寄贈しました。
今回の寄贈に対し、竹山市長から当社代表取締役 小笹公也へ感謝状が手渡されました。
大阪市消防局へ消防車とマイクロバスを寄贈
大阪市消防局へ消防車とマイクロバスを寄贈し、感謝状を頂きました。
2017年12月13日、大阪市消防局にて火災予防啓発用としてミニ消防車とマイクロバスの収受式が行われました。
今回の寄贈に対し、大阪市消防局 藤井消防局長から代表取締役会長 小笹公也 へ感謝状が手渡されました。
オンテックスは今後も、「事業利益を追求するだけではなく、各地の発展に貢献することは企業としての社会的責任のひとつである」という認識のもとに、地域貢献活動を推進してまいります。
浪速防犯協会から感謝状をいただきました
2017年11月17日、ホテルモントレグラスミア大阪にて「浪速防犯協会創立70周年記念式典・祝賀会」が開催され、浪速防犯協会 寺田 守 会長から感謝状をいただきました。
富田林市へ消防・防災関連物品を寄贈
2017年11月13日、富田林市へ消防・防災関連物品を寄贈し地域の消防力・防災力の強化に寄与しました。
寄贈した物品
・災害用マンホールトイレ(三基)
・耐荷重・防滴性能付ノートパソコン(二台)
・防塵・防水・耐衝撃型デジタル一眼レフカメラ(一式)
・背負い式救出・救助資機材セット(三台)
・電動折りたたみ自転車(三台)
和泉市へ無人航空機2機を寄贈
2017年11月6日、和泉市へ無人航空機2機(Drone)を寄贈しました。
無人航空機は、本市消防業務の重要な機材として使用され、火事現場だけでなく風水害が発生したときに無線操縦によって人が行けないところからの監視や行方不明者の捜索などの活躍にも期待されています。
大阪市浪速区社会福祉協議会から感謝状をいただきました
(2019.1.31)
えほんpicnicに特別協賛
2017年10月7日(土)10:00〜16:00大阪市西区 靱公園(東園)にて開催された、えほんpicnic(主催:えほんpicnic実行委員会・大阪市西区役所)に特別協賛出展しました。
出展内容は、塗装用の「ローラー」と「刷毛」を使ったお絵かきコーナーを運営しました。
ボランティア塗装プロジェクト
2017年9月25日から10月5日にかけて、大阪市浪速区に在る大阪市所有の建物「塩草連合稲荷会館」(大阪市浪速区稲荷1丁目5-15)を自社技能部員によりボランティア塗装しました。
貝塚市へ救急講習器材一式を寄贈
2017年8月21日、貝塚市へ救急講習器材一式を寄贈しました。
救急講習器材はトレーニング用AEDや心肺蘇生練習用人形など消防署が実施する救命講習用として使用されます。
オンテくん子ども食堂
地域貢献活動の一環として立ち上げました
2017年3月25日にオンテックス難波ビル1階にてオンテックスが主催し、浪速区塩草連合振興町会に協力を頂きオンテくん子ども食堂がにぎやかに開催されました。 会場オープン時から子どもたちとご父兄、大阪市立塩草立葉小学校の校長先生と教頭先生をはじめ、たくさんの方々にご来場いただき、スタッフ一同笑顔にて手作りのカレーメニューでお迎え致しました。
今後も継続した開催を計画しており地域コミュニティの場としても大きく広げてまいります。
地域美化運動への貢献
「美化運動功労者局長表彰」を授与。
オンテックスは、2004年9月14日大阪市環境事業局が制定する「美化運動功労者局長表彰」を受けました。
この表彰は、まちの美化推進に積極的に協力している美化運動功労者を称えるもので、あびこ職員会館(大阪市住吉区)で表彰式が行われ、西澤由美子住吉区長から当社代表取締役小笹公也に表彰状が授与されました。
この表彰制度は、大阪市環境事業局が独自に制定しているもので、月1回以上、道路の清掃などの美化活動を継続して5年間以上行なっている団体に対して、その功績を称えるために、昭和57年から毎年行われています。
全社一丸となって、地域清掃を推進。
旧本社(大阪市住吉区)では、97年1月から06年11月まで毎朝8時30分から9時までの30分間、当番制による本社周辺の地域清掃を社員に義務付けておりました。 具体的には、1日に約8名前後の社員が分担し本社ビル周辺だけでなく、地下鉄長居駅周辺への小中学校の通学路を中心に、吸殻などのごみ拾いや掃き掃除、自転車の整列などを行ってきました。 そういった地域貢献活動が高く評価されて、大阪市環境事業局から「美化運動功労者局長表彰」を受けました。
人に、社会に、地球にやさしい企業活動
オンテックスでは今後も、「事業利益を追求するだけではなく、各地の発展に貢献することは企業としての社会的責任のひとつである」という認識のもとに、全社をあげて、人に社会に、そして地球にやさしい企業活動を推進してまいります。
震災被災者支援活動への協力
オンテックスは、CSR活動の一環として売上金の一部を被災地および被災された方々が1日も早く日常の生活を取り戻せるよう被災者支援活動への協力として各地方自治体や公益法人団体へ寄付させて頂いております。
東日本大震災に関する寄付先の主な各地方自治体並びに公益法人
岩手県 岩手県災害義援金募集委員会事務局
宮城県 保険福祉部社会福祉課
福島県 保険福祉部社会福祉課
日本赤十字社(詳細へ)
セーブ・ザ・チルドレン(詳細へ)
日本アニマルトラスト
熊本地震に関する寄付先の主な各地方自治体
熊本県 健康福祉政策課
鳥取県中部地震に関する寄付先の公益法人
日本赤十字社
震災で被災された方がたくさんいる中で、その方々が飼われていたペットたちも重要な問題を抱えています。そのようなペットたちへの活動を「日本アニマルトラスト」を通じて支援サポートしていきます。
認定NPO法人日本アニマルトラストは、安楽死・殺処分のない動物の保護施設「ハッピーハウス〜動物の孤児院〜」を1990年に立ち上げ、現在では、施設にさまざまな理由で保護された約500頭の犬や猫などの動物が生活しています。
セーブ・ザ・チルドレン活動
株式会社オンテックスは、CSR活動の一環として売上金の一部を
「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」へ寄付させて頂いております。
当社の主な事業である住宅リフォーム事業は、美観をきれいにするというだけでなく、施主様のお子様・お孫さまの代まで末長く安心して快適な住環境を受け継いでほしいという思いのもと、サービス向上に努めております。
しかし世界では、残念ながら紛争や戦争が無くならず、一部の開発途上国の貧困さは危機的状況で、3秒に一人、貧困を原因とする病気や飢えで子どもが亡くなっているという状況です。
オンテックスが、今、できることとして、世界中の明るい未来のために、「地球、大好き。」というキャッチコピーのもと「セーブ・ザ・チルドレン」を通じて支援サポートをしていきます。
セーブ・ザ・チルドレンとは
子ども支援専門の国際組織であるセーブ・ザ・チルドレンは、すべての子どもにとって生きる・育つ・守られる・参加する「子どもの権利」の実現を目指し、1919年にイギリスで設立されました。以来、90年以上にわたり、世界で30の独立したメンバーがパートナーを組み、約120ヶ国で活動しています。セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは1986年に設立され、日本国内では保護、防災、子どもにやさしい地域づくりなど、海外ではアジアやアフリカを中心に保健・栄養、教育などの分野で子どもとともに活動を実施しています。また、自然災害や紛争発生時には緊急人道支援も行っています。国連機関、各国政府、地方行政、企業・団体、個人、地域の方々など子どもをとりまく多くのステークホルダーと連携しながら、子どもたちの生活に迅速かつ永続的な改善を促し、子どもへの向き合い方に画期的な変化をもたらしています。
地域支援活動への協力
株式会社オンテックスは、CSR活動の一環として売上金の一部を『社会福祉法人 みおつくし福祉会』へ寄付し活動支援を行っております。
日本国内においても少子高齢化により、今後ますます社会福祉・子育て支援などが重要視される時代となりますが、いつの時代でもこれからの未来を切り開いていくのは子供たちです。未来の希望ともいえる子供たちを、よりよい環境下で育成できるように、オンテックスは、「社会福祉法人 みおつくし福祉会」を通じて支援サポートをしていきます。
みおつくし福祉会は、住宅介護支援施設から保育園まで、施設利用者の笑顔あふれる満足感達成を目的に、地域福祉の信頼ある担い手として、老若男女様々な人々の豊かな生活を支える施設の運営を行っております。
赤十字社への協力・奉仕活動
株式会社オンテックスは、CSR活動の一環として
「日本赤十字社」の活動支援を行っております。
2011年3月11日に発生した東日本大震災により被災された方々の救済および被災地復興のための義援金・支援金として、日本赤十字社大阪府支部を通じて寄付致しました。
2010年11月16日にホテルニューオータニ大阪にて、日本赤十字社への社資協力及び永年の奉仕活動による功績が評価され、当社代表取締役である小笹公也が、日本赤十字社名誉副総裁高円宮妃殿下より『金色有功章』を受章致しました。
2016年9月29日にオンテックス難波ビルにて、大阪府赤十字血液センターにご来社頂き企業献血を実施致しました。
献血には本社に勤務する21名の社員が申し込み、血液検査や問診で献血基準の範囲内と判断された17名が採血致しました。
2007年から実施し、現在までの累計人数は251人です。
これからも末永く日本赤十字社の活動をご支援させて頂くとともに、一層の社会貢献活動を行っていく所存でございます。
公園遊具再生プロジェクト
子供達の安全を願う、公園遊具再生プロジェクト始動。
私達オンテックスは、子供達の健全育成を願って、全国各地の公園にある老朽化した遊具の再塗装工事に着手致します。
その第一弾プロジェクトとして、2008年6月23日、大阪市浪速区の大国町南公園の遊具への再塗装を実施。当社の持つ外壁塗装の技術を生かして美しい公園を蘇らせ、一人でも多くの子供達が、屋外で気持ちよく遊ぶためのお手伝いができればと考えています。
またこの活動を、当社に課されるCSRのひとつと位置づけ、より多くの遊具再生を行っていく予定です。
(※塗装工事は当社が技能士育成のための教育機関として開設し、大阪府から職業訓練校の認定を受けた「オンテックス・テクニカルスクール」の研修生が行います。)