CSR情報
環境への取り組み
オンテックスが考える
企業ができる
環境保全とは？
オンテックスは環境負荷が少なく人体に無害な商品・工法を次々と開発しています。また、住まいをいつまでも心地よく大切に使いたいという「リフォーム」の発想自体が環境保全につながります。暮らしへのさまざまな提案を通じて環境保全に積極的に取り組んでまいります。
| 環境理念 | 株式会社 オンテックスは「生活総合支援企業」として「直請受注による外壁塗装工事における施工及びそれに関する設計・開発業務」を通じて環境負荷を低減させ「夢ある暮らし」「夢ある街」づくりに貢献する。 |
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| 環境方針 |
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環境マネジメントシステム
ISO14001を認証取得
オンテックスは環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001(JIS Q14001-1996)を平成14年1月22日付で認証取得し正式に登録致しました。
審査登録機関：社団法人 日本能率協会／登録NO：JMAQA-E265
| 主な対象商品 | オルテックウォール・E-テックスプロヒート工法・サーモテクトW・サーモテクトR・ベストクロス・ペアガラス・セルローズファイバー断熱材 |
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| グリーン購入 | 昨今、環境問題への意識が高まるなか、ご家庭や各企業でもさまざまな取り組みがなされています。オンテックスでは環境負荷低減に値する製品の調達を推進し、従業員が一丸となり事業活動と環境保護に取り組んでいます。 |
| （例） ・コピー用紙・印刷物・制作物 → 再生紙・大豆インク活用を推進 ・作業服 → ペットボトルリサイクル作業着へ今後随時変更 |
オンテックス太陽光発電
つくば研究所を創設
オンテックスは環境保全の観点から再生可能エネルギーの有効活用の太陽光発電事業に力を注いでいます。 太陽光発電システムの性能評価・メンテナンス・維持管理の向上のため、独自の研究施設「オンテックス太陽光発電つくば研究所」を茨城県つくば市に創設いたしました。
| 名称 | オンテックス太陽光発電つくば研究所 |
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| 所在地 | 茨城県つくば市 |
| 年間発電量 （予定） |
178.200kwh（一般家庭 32 世帯分） ※一世帯当たりの年間総消費電力量を5,650kWh/ 年として計算 |
| CO2排出削減量 | 電力会社が同量の発電をした際に排出するCO2より、90t -CO2/kWh減少 年間、杉の木 約6,420本分の CO2削減効果 |
温浴事業の環境への取組み
スーパー銭湯 蔵前温泉「さらさのゆ」の取組み
ナノ装置（電子波により原子の衝突回数・運動及び活性化エネルギーを多く発生させ、ボイラーの昇温速度や温度維持効果を増加させる）による燃焼の削減化。分散型電源導入促進事業としてコージェネシステムの入替、高効率給湯機促進事業として潜熱回収式ボイラーへの入替をおこないました。また、浴室シャワーの節水型シャワーへの交換や館内照明のLED化等にも取り組んでおります。
スーパー銭湯「美笹のゆ」の取組み
毎日のエネルギー使用量等の把握、排熱回収設備やLED照明機器の導入などにより平成28年度「おおさかストップ温暖化賞」特別賞を受賞しました。これは「大阪府温暖化の防止等に関する条例」に基づき、事業活動における温室効果ガスの排出及び人工排熱の抑制並びに電気の需要の平準化について、特に優れた取り組みをした事業者を表彰するものです。
