PERSON 社員紹介

企画営業 リフォーム事業 小高 伸多朗

2006年入社。高校〜大学を通して、飲食店でアルバイト。そこで、仕事に対して真剣に向き合う姿勢を学んだ。就活では「年功序列の会社には入りたくない」と、実力や成果を正当に評価してくれるオンテックスに入社。自分の力を試す充実した日々を送っている。

MESSAGE 01 昔から目立ちたがり屋。成果を上げる気持ちよさがたまらない。

オンテックスは、目立ちたがり屋が向いている会社です。数字を上げて活躍すると、所属部署を越えて全国の他地区まで、広く自分の名前がとどろきます。入社年数なんて関係ありません。私は昔から、一番先に名前を呼ばれたいタイプ。だから、成果を上げて全社的に目立った存在になると、テンションが上がってますます「やってやろう」という気持ちになります。自分をしっかり出して仕事をしたいという人には、ぴったりの会社です。

そんな私も、入社当初から数字を上げていたわけではありません。転機になったのは、1年目の冬の横浜への異動でした。横浜では、同期のある社員が高い成果を上げていて、自分も「負けていられない」と競争心に火がついたのです。営業トークに磨きをかけ、どうすればお客様の心を動かすことができるかを必死に考え、試行錯誤を重ねました。そして気がつけば、ある程度「目立つ」数字を上げられるようになり、その気持ちよさに魅せられていきました。

MESSAGE 02 部下と本気で向き合う熱い上司が、やる気を引き出す。

私がここまで成長できたのは、何と言っても上司の存在が大きいですね。これまで指導を受けた上司は、それぞれ考え方や育て方が違うのですが、共通しているのは「部下と本気で向き合ってくれる」ということ。叱られることもしばしばですが、それもすべて私のことをちゃんと理解し、私のためを思って叱ってくれているというのが伝わってくる・・・。だから、その気持ちに応えようとやる気がわいてくるのです。

今は私も役職者として2人の部下を育てる立場。プレイヤーとして営業活動を展開しながら部下を指導し、いかにしてチームで成果を上げるかというマネジメントに取り組んでいます。仕事を進める上でメリハリをしっかりとつけ、やるときはやる、成果が上がったときはチームで喜びを共有する、そして何より楽しく仕事ができる環境づくりに心をくだいています。人を育てることで、自分もさらに成長していきたいと思います。

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  • 企画営業 リフォーム事業 小高 伸多朗
  • 企画営業 エコソリューション事業 不老 祐麻
  • 技能士(塗装・防水等) 抽冬 匠平

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