外壁・屋根
リフォーム事例

担当者の印象

普通の営業さんよりも、しっかりした話をするなって思いましたね。慣れとるっていうか、その辺がしっかりしとるなって。自分も建築関係の仕事をやってるもんだから、説明とかは十分理解できましたね。実は話を聞く前に、自分なりに塗り替えやリフォームのことを考えていたんです。サイディングとかよりも、いっそ塗り替えたほうがいいかなって。この家は10年位前に購入したんですけど、だいたい10年目あたりが一番心配ですもんね。いずれ1回はどっかでやらないといけないし、だったら早いほうがいいかなと。担当者の印象は、仕事のできる奴やなっていう印象でしたね。

監督や職人の対応について

工事中の要望や質問は、職人さんがしっかりしていたので。直接言ったほうが早いだろうということで、いつも話を聞いてましたね。で、その度に色々教えてもらったり。あと、ホワイトボードがあったので、伝言板みたいに使っていましたね。こっちからの質問に対して、ペンキ屋さんがその都度回答してくれたりね。会って直接話を聞くのは、なかなかタイミングが合わなくて。でも、その伝言板で色々コミュニケーションできたと思いますね。

全体的な印象

一番気に入っているところは、やっぱり単純だけどきれいになってるとこかな。この家は28歳の時に買ったんで、その当時は絶対さわらないと思ったけど、今は雨降ると湿っちゃってるもんね。湿ったら、なかなか乾いてくれないでしょ。そういうのを見るとやっぱりやって良かったって思うね。あと、みんな外壁はやりたいと思うんだよね、絶対。屋内をリフォームしても屋外やってなかったらもうひとつだし。逆に外がパッとすれば、中がそのままでも変わったように思うもんね。だから、やっぱりみんな外やりたいと思うよ。建て替えるのってすごい高いもんね。イメージ変えるなら、やっぱり外でしょ。その辺、みんなもうまくやったらねと思うね。