-
息子は高校を卒業するまで、熱心に部活動に励んでいました。しかし大学に入ってからは何か気がゆるんでしまったようで、アルバイトをするか、友だちと遊ぶかという毎日でした。そんな息子を見て、「このまま社会人になって大丈夫だろうか」と心配していましたが、オンテックスに入社してからは、顔つきが変わり、しっかり芯ができたように感じています。帰宅後も仕事の話をよくしてくれます。「ようやく打ち込めるものが見つかったのかな」と夫とともに喜んでいます。
-
娘は文学部で、リフォームのことなど全く勉強したことがなかったので、「そんなことで務まるの？」と心配していました。娘は、「教育がしっかりしている会社」だと入社前から言っていましたが、実際よく指導いただいているようで、ほっとしています。上司の方も、男性女性の分け隔てなく接してくださっていると聞いています。甘やかして育てたつもりはありませんが、まだまだ半人前だと思いますので、しっかりご指導いただき、一人前の社会人に育てていただければと思います。
-
営業職をしていたことのある私は、身をもってその厳しさを知っていました。そのため息子が、リフォーム営業の仕事に就くと聞いて、最初は反対していました。「本当にやる気があるのか？」と何度も聞きましたが、息子の決心は固く、そのまま入社するに至りました。やっていけるか心配していましたが、思った以上に成果を上げていると聞いています。給与も、成果相応にいただいているようなので、それも励みになっていると言います。これからもよろしくお願いします。
-
小さなことかもしれませんし、当たり前のことなのかもしれませんが、社会人になって約半年が経ち、息子の何が変わったかといえば、とても人を思いやれるようになりました。これまでは、どちらかといえば自分のことだけやっていればいいという性格でしたが、今は家にいても家族のことをいろいろと気にかけます。たぶん仕事で多くの人と接する中で、息子自身が周囲の人々に思いやっていただけているのではないかと推測しています。 この半年だけでも、変化に驚いています。
「ベストモチベーションチームアワード2018」は、
株式会社リンクアンドモチベーションが2017年に従業員エンゲージメント調査を実施した
企業607社から選出され、弊社のより良い労働環境つくりに向けた取り組みにより、
高い従業員満足度指数を獲得した点を評価して頂きました。
