エネルギーを賢く使って、もっとエコロジーな暮らしを。
快適で健やかな住空間の追求。
そこに求められるのは、単に住む人だけの満足ではなく、地球環境にとってもやさしい住まいではないでしょうか。
だから、環境資源を大切にするエコロジーな住まいづくり。
限りあるエネルギー資源に目を向けて、その資源を最大限に有効活用できる住環境を考えていきましょう。

ヒートポンプを利用して、効率よくお湯を沸かす電気給湯器「エコキュート」。
その最大のメリットは、従来の電気給湯器に比べて低消費電力でお湯を沸かせるところにあります。
これは、ヒートポンプを利用してお湯を沸かしているからです。コンプレッサーで大気の熱を汲み上げ、給湯の熱エネルギーを作るヒートポンプシステムのため、使用する電気エネルギーに対して約3倍の熱エネルギーを得ることができるのです。
昼間よりも割安な夜間電力を使用し、さらにソーラー発電や蓄熱式暖房などと組合せることでランニングコストを抑え、クリーンエネルギーの供給ができます。

IHクッキングヒーターの特徴は、ヒータ面と鍋を密着させることができるため、電気を熱に変える際の熱効率が80〜90%というところにあります。
従来のガスコンロは、炎から発生する熱の一部が鍋の周囲から漏れてしまうため、熱効率は40〜55%程度です。だから、家庭内で使用する際の熱効率は、IHクッキングヒーターの方が圧倒的に高いということになります。

蓄熱式電気暖房器は、割安な夜間(23時~翌朝7時までの8時間)の電力を利用して蓄熱体(蓄熱レンガ)に熱を蓄え、昼間に放熱して暖房できる経済的かつ安全・衛生的な暖房器です。
蓄熱中にもゆるやかな自然放熱が行われるため、外気温が-10℃くらいになる厳冬期の早朝でも室温は15℃前後となり、24時間快適な暖かさを維持しながらもランニングコストが割安という大きなメリットがあります。






